大学の友

2001年5月25日
五反田の仕事が最近、楽しい。

なぜなら担当者が大学時代の友達だからなのだ♪
偶然、五反田の1F受付ロビーで出会ってマーケの
製品統括部にいることを知って3ヶ月くらい。

彼女たちの会社のプライベートイベントで配る冊子の
制作を一緒にすることになった。

昨日なんて、原稿戻してもらいながら五反田で
ランチを一緒にしちゃったもんねー。
大学時代の友達の名前を一人一人あげつらって
アレはどうした今何してるっていう話をしたのだが
ほとんど私たち、情報を持ってないことに気づく。

ただ分かったことといえば、みんな人に任せるのが
嫌いでどんどん自分で抱えこんで体を壊している
(壊した)という事実くらい(笑)

のりこちゃんは言っていた。
「大学時代のほうが楽だったよねー。予習に追われ
て辛かった記憶もあるけど、会社のほうが比較に
ならないほど大変」

そーそー。来週までに40ページのテキストを読む×2コマ、とか
エッセイを2本書くとか、今となっては楽だったのね。
と二人で盛りあがる。

そしてもうひとつ明らかになったこと。
語学の授業に持ち込む大量の辞書のおかげで腕力が
ついていた、という事実。

のりこちゃんがデモ用のThinkPadを2台かついで
外出できるのも、私が雑誌を大量に持って歩けるのも
すべてその習慣のおかげだったのだ。

梅子、万歳!!

社会に通用する ALL ROUNDED WOMENを育てる
という教育方針は間違っていなかったのだ。。。。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索